今月の一枚

今月の一枚
<作品解説>

東京下町の風情が今なお残る谷中、根津、千駄木一帯を通称谷根千(やねせん)と称していて、その歴史や町並みの情緒を求めて訪れる人々は多く、近年は外国からの観光客もワンサカである。
とくに谷中の「夕焼だんだん」から始まる「谷中ぎんざ」と呼ばれる商店街は活気に満ちている。古くからの老舗に加え、現代風な店も混在していて西洋人の客が多い。
この商店街の売物?のひとつに「谷中猫」がある。事実その昔は、夕焼だんだんの階段の脇や商店街の民家の前で多く見かけたが、最近はとんと見かけなくなった。先日、ようやく久しぶりに黒毛の金色の眼の色の飼い猫に出会った。しかし、屋根上や玄間先には猫を模した置物やデザインはある。
すぐ近くに徳川家の墓地をはじめとして、長谷川一夫や横山大観らの眠る谷中霊園があり、こちらには野良猫がいる。真夏の暑い日、木陰の空き地で睡眠をむさぼる猫だが、近づいても一向に逃げる気配はなく、まったく夏風邪をひいてダウンしたかに眠っていた。

龍子の扉


龍子は、中谷吉隆の俳号です。

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第9回お堀端写真研究会 作品展開催のお知らせ
毎月1回、第一金曜日に市ヶ谷のお堀端で行っている写真研究会の作品展を行います。是非お越しください

会場:フレームマン銀座サロン・ギャラリーⅡ
期日:平成29年9月8日金曜日〜9月14日 木曜日
時間: 10:00〜19:00(初日12:00スタート。最終日17:00まで)

お堀端写真研究会 参加者場集中!
毎月1回、第一金曜日14:00〜16:00に開催しています。(写真俳句ではありません。写真研究会です)参加ご希望の方は、下記までメールをください。
※参加費が掛かります。
問い合わせ:info@nakatani-photohaiku.com
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